• 俊香園について
  • 霧島本かぶせ茶について
  • 茶畑から
  • 問い合わせ
  • HOME > 霧島本かぶせ茶について

    2010年09月03日

    霧島本かぶせ茶について


    霧島本かぶせ茶


    霧島山麓は、大茶樹の存在から示されるとおり、
    古くからお茶が生産され、かごしま茶の名産地と言われています。



    神々が宿ると言われている霧島連山にいだかれ、
    肥沃な大地と霧により、
    豊かな香りと味わいを増したお茶が育てられています。






    本かぶせ茶とは・・・?

    本かぶせ茶
    (右の黒っぽい方が本かぶせ茶の遮光シート)


    「かぶせ茶」は、玉露に次ぐ高級茶と言われています。

    通常のかぶせ茶とは、
    摘み取り前に遮光シートを1週間かぶせるものですが、
    本かぶせ茶の当社では85%以上の遮光シートを17日以上、かぶせます。


    長く遮光シートをかぶせ、日光を遮断することによって、
    濃く深い色合いの緑の葉になります。


    本かぶせ茶
    (手前の黒っぽい方が本かぶせ茶の遮光シート)



    本かぶせをすることによって、
    お茶の渋みや苦味成分であるタンニンが少なくなり、
    まろやかで甘いの味わいになります。




    霧島本かぶせ茶




    鹿児島県では初の試みであり、新しいお茶を作ろうと
    平成18年にかぶせ茶研究会を設立しました。

    現在18名の茶農家で生産し、
    お茶関係者からも評価されつつあります。



    霧島本かぶせ茶


    お茶を淹れると、お茶の色が新鮮で、独特の香りが広がります。
    生のお茶の香りがします。





    霧島本かぶせ茶のおいしい淹れ方

    一回に使うお茶の量にご留意ください。

    一人前約5g(大さじ1杯)
    三人前10g
    五人前15g(大さじ3杯)

    が目安です。
    茶葉の量は少し多い目に。




    湯の量と温度と時間にご配慮ください。

    やわらかな香りとうまみをお望みでしたら、
    60度以下の湯でゆっくり淹れてください。

    つよい香りとキリッとした渋みをお望みでしたら、
    熱いくらいの湯が必要です。

    一煎めは1分ぐらい、二煎、三煎めは10秒ぐらいで注ぎ分けてください。




    注ぎ分けと番数にお気を付けください。

    濃度を平均にするために、並べた茶わんの左から右へ、
    右から左へと、少しずつ注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎ切ってください。

    一煎目で香り、二煎目で味を出し、三煎目はそのお茶を誉めるのが最良とされます。






    保存上の注意

    茶葉は湿気や高温を嫌いますので、
    茶缶や蓋の付いた容器に入れて冷暗所に保管してください。

    開封後は日ごとに品質が劣化しますので、
    なるべく早めにお飲みください。

    移り香を防ぐため、匂いの強いものと一緒に置かないようにしてください。
    タグ:霧島 お茶 緑茶
    posted by お茶芽 at 11:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霧島本かぶせ茶について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    コメントを書く
    お名前: [必須入力]

    メールアドレス: [必須入力]

    ホームページアドレス: [必須入力]

    コメント: [必須入力]

    この記事へのトラックバックURL
    http://blog.seesaa.jp/tb/161402301

    この記事へのトラックバック
    ×

    この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。